私は中華丼と聞くと、中国で誕生した料理と単純に思っていましたが、実は日本で誕生した料理なんですね。中華丼はごはんの上に餡かけの肉野菜炒めをのせた丼です。ときには中華飯、八宝飯と言われる事もあるそうです。広東料理の影響を受け作られた中華丼は、現在でも一般的に、中国でこの中華丼が食べられる事はないと聞き、私はとても驚きました。料理って名前だけではどこで誕生したのかと判断する事って、とても難しい事ですね。
中華丼の起源は、東京の中華料理店で昭和の初めころに誕生したそうです。きっかけはというと、お客様からご飯の上に八宝菜をのせて欲しい、と頼まれた事からうまれたようですよ。今でも親しまれている中華丼に、このような歴史があったんですね。お客様の一言で誕生した料理が、現在では当たり前のように食べられているって、本当にすごい事だと思いませんか。中華丼はおかずとごはんが一緒に食べれるから時間のとれない時には便利ですね。
中華丼は比較的簡単に作る事ができますよね。具の材料も野菜やお肉、魚介類などをいれて作られるのが多いと思います。具材を炒め、そこにスープを入れ煮、最後にとろみをつければできてしまいます。今はレトルトで温めるだけの中華丼の具が売られていたり、冷凍食品でも、中華丼の具が販売されていますよね。味もとても美味しくできているので、忙しい方や、一人分を作るのが面倒な時、または休日のランチなどに利用されてみるといいんではないでしょうか。
私は、中華丼が小さい頃から大好きです。小さい頃、ラーメン屋さんで出前を取ってくれる時頼んだのが、ラーメンか中華丼です。中華丼に乗っているうずらの卵がめずらしくて、もったいなくてなかなか食べられなく、最後の占めとして食べていました。今でも、お店でもし中華丼を頼んだら同じことをすると思います。私にとって、中華丼のうずらの卵は特別な存在です。
結婚してから料理をするようになりました。
豚肉や鶏肉、白菜、にんじん、しいたけ、たけのこ、きくらげ、海老、イカ、などを炒めて塩やしょう油で味付けしたスープで煮込み、水溶き片栗粉でとろみを付けたものをご飯に掛けたものといえば、それは中華丼です。想像しただけで食べたくなる大好きなメニューです。今までこの中華丼は中華料理と認識していましたが何と、日本生まれの中華料理風のメニューなのだそうです。「中華どんぶり」とはいえ、中華料理店で盛られている器は「どんぶり」ではなく「皿」のものしか見たことが無かったので、呼び方はなじみやすいように日本風にしている中国生まれの中華料理だと信じきっていました。
中華丼に初めて出会ったのは、大学の下宿生活の時であった。自転車で中華料理屋を探し、適当に入ったお店で安くてある程度のボリュームのあるメニューということで選んでみた。白菜やにんじんが多めに入っており、味もそう悪くなく、お腹もふくれるということで、大学生の立場からは非常にありがたいメニューであることを発見し、そこの中華料理屋では焼きうどんとともに定番のメニューとして、頻繁に利用をさせてもらった思い出がある。
社会人になってからは、あまり中華丼を食べる機会は少なくなってしまったが、その後結婚してからは、家で手軽に作れるメニューとして、またお世話になることになった。
ある中華料理専門店の通販で買える中華丼の具がとても美味しくて気に入っています。そこのお店はちゃんとお店も構えている有名なところですが、お店の人気メニューである中華丼やエビチリ、チャーハンなどを通販でかえるようにパックにして冷凍で売っています。インターネットでもかえますが、一番種類が多くでているのはテレビショッピングの番組で、そこでは大龍の料理長さん自らが出演して美味しい簡単な温め方をアピールしたり、ちょい足しアレンジなどを紹介してくれます。
みなさんは、中華丼という食べ物をいつ頃知りましたか。私は39歳なのですが、子供の頃にはほとんど聞くことのない食べ物でした。だいたい中華屋さんに行くと当時の定番としてはチャーハンとスープ、唐揚げが定番だったと思います。中華丼という発想はなかったですね。いつ頃からだろうと考えてみると、社会人になってからではなかったでしょうか。