ご飯の上にあんかけ肉野菜炒めを乗せた中華丼ですが、実はこの中華丼は日本の丼料理です。中華丼と呼ぶ他にも、中華飯や八宝飯とも呼ばれることがあります。この中華丼は広東料理の影響を受けて作られたものですが、中国でこの料理が食されることは一般的ではありません。この中華丼は東京の中華料理店で昭和のはじめごろ、お店に来ていた客からご飯の上に八宝菜をのせてと頼まれて作ったことがきっかけになって生まれた料理だと言われています。アメリカにも同じく広東料理から変化したとされるチャプスイと呼ばれる料理がありますが、味付けや具材が異なります。
中華丼の作り方を紹介します。鍋に油を引き豚肉、野菜を炒めます。タマネギ、ニンジン、白菜、たけのこ、キクラゲが使われることが多いです。それに、エビやイカなどの魚介類やうずらの卵を加えても美味しくなります。それらを炒めた後、スープで軽く煮込み、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて、味えご飯の上にかければ完成です。このように比較的簡単に作ることができ、ご飯と具材が一緒に丼で食べられるため手軽に食べることができるのも中華丼のいいところです。
中華丼は中華料理店に行けば本格的なものを食べられますが、最近では中華丼の素となるものもスーパーなどで売られていたり、具材も入っていて温めてご飯の上に載せるだけの中華丼のレトルト食品も売られています。また、冷凍食品でも中華丼が売られています。中華丼は肉以外にも様々な食材が入っていてバランスも比較的優れている料理です。中華料理店の本格的な味を楽しむのもいいですが、手軽に中華の味を楽しめる中華丼をぜひご家庭でも作ってみてください。
熱々の御飯の上に沢山の野菜やお肉・海鮮素材などがあんかけ状態になって盛られている中華丼。とても美味しい上、一品で十分な栄養を摂ることが出来、健康面から考えても大変優れたメニューといえます。私自身、中華丼が大の好物で、街角の中華料理店に入っては中華丼を注文する毎日を過ごしております。中華丼にセットで付いてくることが多い中華スープと餃子さえあれば、もうこれ以上の献立は無いという位、中華丼を愛しております。
勿論、自宅で中華丼を作って食べることもありますよ。
お母さんが夜ごはんを作るのが嫌なときは、いつも近所のラーメン屋さんで出前をとっていました。なぜならそこがおいしいのではなく、お母さんもお父さんもラーメンが大好きだからです。でも私は麺料理があまり好きではないので、いつもラーメン以外のものたとえば中華丼を食べていました。お母さんの一存で味噌ラーメンを注文されたときは、必ずライスも付けてもらってラーメンライスにしないと食べませんでした。ラーメンだけだとおなかがたまらないからです。
中華丼は日本オリジナルの料理だそうです。野菜や魚介類を炒めたものにあんをかけてそれをごはんの上にかける料理ですが、中国の影響は受けているものの、中国ではこの料理はないそうです。中華丼はお店によって異なり材料もまちまちでオリジナルなものになっていて、食べ歩くにはとても楽しい食事です。量も使われる材料も値段もまちまちです。また、中華丼の具を使ってあんかけやきそばや五目そばにも使われるので、守備範囲が広い料理です。
家の近くにある中華丼は量が多いのです。
たまに中華料理が食べたくなるときがあります。中華料理も昨今では随分と日本の食文化になじんでいます。私の家の周りにも中華料理店がチラホラあります。中華料理といっても様々ですが、やはり一般的なものとしては、から揚げやマボー豆腐、マーボー丼、中華丼、餃子、八宝菜が有名です。家庭向けにもたくさんの製品が出ており、スーパーなどでそれぞれの製品の粉やタレ、パッケージやレトルトを買ってくることで簡単においしく作ることが出来ます。コンビニの弁当にもあります。
最近では、たまにお昼に近くの中華料理屋さんでお昼を食べます。
私は初めて入った中華料理屋さんでは必ずと言って良いほど最初に注文するのが中華丼です。私的な考えなのですが、中華丼がおいしいお店は、なぜが何を注文してもおいしい気がします。中華丼がまずいと他料理もおいしくないんですよね。そしてこれもなぜか、あんまりきれいな感じのお店ではなく、ちょっと小汚い小さなお店が大抵おいしいです。本当に自分の価値観ですが、あんまりはずしたことがないですね。やはり、中華丼ですよ。